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ゆかたざらい

先週の日曜日に墨田区の曳舟文化センターにて、うちの彰扇会と父の同門の先生の会の合同ゆかたざらいが行われました。
ゆかたざらいとは文字通りゆかたを着て行う簡単な発表会で、本格的な衣装や舞台装置を用いて行われる本ざらいと違い、勉強会といった側面も持った比較的砕けた形式の発表会です。
ただ衣装や舞台が違うというだけで基本的にはやることは一緒ですので、初心者の方はいきなり本衣装で本舞台に上がる前にこういった形式の発表会を体験することで舞台になれることが出来ます。
今回の会でもうちの会ではありませんが何名か初心者の方がいらっしゃいました。
会自体は和やかに滞りなく進行しなかなかの好評を得ることが出来ました。

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今回僕は後見が多かったので、自分自身で踊ったのは【清元】船頭の1曲だけでした。
この踊りあまり舞台に上がることがないマイナーな曲なのですが、
非常に踊り甲斐のある曲で、江戸の人気職業の船頭の粋でいなせな姿を踊ったすばらしい踊りです。
振り付けも非常に手が込んでおりかと言って一生懸命に踊る踊りではないので
そこら辺の力の入れ具合が大変でした。
幸い皆様からの評判もよく何とか及第点は取れたかなと思います。
参加された方々もみなさん悲喜こもごもいろいろな感想をお持ちになったようです。
打ち上げでは早くも次回の話が出たりして本当によい会になりました。
次は秋の芸術祭に向けて【長唄】連獅子の稽古に励みます。
何度も踊った曲なのですが、この曲も踊るたびに勉強させられる曲です。
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プロフィール

藤間彰彦

Author:藤間彰彦
埼玉県川越市在住の日本舞踊家です。
幼少より師である実父に師事し4歳にて初舞台を踏み、以後国立劇場、浅草講会堂など様々な舞台に立って来ました。
また1992年に日中友好協会を通して参加した児童文化交流をきっかけに、踊りを通した文化交流を行っています。
現在は国内をベースとしながらも国内外問わず舞踊を通した文化活動を行なっています。

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