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広州文化交流2017①

行ってきました。
中国へ、数年ぶりの舞踊交流の旅でした。
広東省の招聘で、広州の外語学校と広東舞踏演劇専門学校、そして広東省の世界の文化をテーマにしたテーマパーク『世界の窓』の中にある、日本村の3ヶ所です。

特に広東舞踏学校は中国全土でも三本の指に入るトップクラスの舞踏学校で、生徒達はみな10代ですが、どの学生も一流の舞踏家として通じる程の実力を備えており、そのレベルの高さに感心しました。

学校は全寮制となっており、国からのバックアップも充実しているそうです。
そのような文化に対する政府の姿勢は素晴らしい事だと思いました。
若い世代を養成しようとする国の姿勢は羨ましい限りです。

今回は時間が限られていたので、日本舞踊の基礎的な動きに力を入れ、立役と女形の歩き方や、簡単な曲を教えました。
生徒達の日本の踊りに対する興味は強く、真面目で素直で、大変楽しく教えさせて頂きました。

過去に私の授業を受講したという方もいらして、現在は舞踏学校で教員をされており、時の流れを感じずにはいられませんでした。

また機会があれば是非交流したく思いました。
学校側も同じく交流に対して積極的で、既に次回は10月にという話が持ち上がっております。
双方のスケジュール調整の難しさはありますが、実現に向け努力したく思っております。

広東舞踏学校の生徒達と


過密かつ目まぐるしい交流で、疲労感はありましたが、それ以上に楽しく充実した毎日でした。

文化を通しての交流は素晴らしいです。
このような文化交流はもっともっと多くの方が多方面でするべきで、より良い世界を築く平和の礎ではないかと、今回の交流を通して、改めて強く思いました。
またあの学生達や先生達と会いたいと思っております。

2017年5月 藤間 多寿彰

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プロフィール

藤間彰彦

Author:藤間彰彦
埼玉県川越市在住の日本舞踊家です。
幼少より師である実父に師事し4歳にて初舞台を踏み、以後国立劇場、浅草講会堂など様々な舞台に立って来ました。
また1992年に日中友好協会を通して参加した児童文化交流をきっかけに、踊りを通した文化交流を行っています。
現在は国内をベースとしながらも国内外問わず舞踊を通した文化活動を行なっています。

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