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初稽古

先日今年で数えの6歳となる長女の初稽古をしました。
芸事は6歳の6月6日に始めると上達するといわれています。

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そもそもの起源は室町時代に能を大成した世阿弥の著『風姿花伝』の一節に習い事を始めるには数えの七歳がもっとも良いと説いたのが始まりのようで、それが江戸時代になって歌舞伎にも伝わり、さらに「六歳の六月六日…」という六続きの言い回しが、頻繁に歌舞伎の台詞として歌われるようになり、いつの間にか「6歳6ヶ月の6月6日」という日が習い事始めにふさわしいと言われるようになったそうです。

今では自分の稽古始のことなど記憶の彼方ですが、初舞台のことはおぼろげに覚えています。
血は争えないようで、長女も舞台に立ちたいと今から言ってます。
何はともあれ自分の娘に教える日がこようとは…とても感慨深いものがあります。

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プロフィール

藤間彰彦

Author:藤間彰彦
埼玉県川越市在住の日本舞踊家です。
幼少より師である実父に師事し4歳にて初舞台を踏み、以後国立劇場、浅草講会堂など様々な舞台に立って来ました。
また1992年に日中友好協会を通して参加した児童文化交流をきっかけに、踊りを通した文化交流を行っています。
現在は国内をベースとしながらも国内外問わず舞踊を通した文化活動を行なっています。

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